2005年09月24日

9月22日(木)『佐鳴湖不思議発見』

大平台小その1.JPG

(佐鳴湖ギリギリに立つ組合長:超dangerous)

浜松市立大平台小学校の、とっても可愛い5年生と
佐鳴湖総合学習『佐鳴湖不思議発見』に参加 。

この日、大平台寄りの佐鳴湖漕艇場の北側をお借りして
組合長と二人で(親子仲良く?)佐鳴湖の漁業と汚染の歴史についてと、
事前に頂いていた『インタビュー』へのお返事をしました。


インタビューの内容は、
@佐鳴湖でめったに釣れない貴重な魚は?
A魚の種類はどれくらい?
B全部の魚にどんな特徴がある?
C佐鳴湖にいる、だいたいの魚はどんな色をしているか? 

大平台小その4.JPG

持参して行ったのは、手長エビとモズクガニ、そして勿論ウナギ。
やはり、ウナギが一番人気でしたねー!
大平台小では、佐鳴湖の魚を集めて水槽で飼うのだとか…。
「漁協さんが応援して下さったら、
 沢山の魚を子どもたちに見せてあげられるんですがるんるん
と、根木先生!(根木先生は、佐鳴湖ネットワーク会議のメンバーです)
子どもたちに負けないキラキラした目でお願いされたら
はいッ!」って、言うしかありませんよね。(笑)

対岸の漁協船着場から船で来た私たちは船で帰ったのですが
子どもたちが、ずっと手を振って送ってくれました。
とっても嬉しかったです!

えっ?インタビューのanswerが知りたい?
それなら、佐鳴湖にいらっしゃい。
いつでもお話ししますヨexclamation
PS.気が向いたら、このページをまた見て下さい。
   数日後に載せてるかも…by sugiyama
  

posted by 杉ねえ at 23:57| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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