(佐鳴湖ギリギリに立つ組合長:超dangerous)
浜松市立大平台小学校の、とっても可愛い5年生と
佐鳴湖総合学習『佐鳴湖不思議発見』に参加 。
この日、大平台寄りの佐鳴湖漕艇場の北側をお借りして
組合長と二人で(親子仲良く?)佐鳴湖の漁業と汚染の歴史についてと、
事前に頂いていた『インタビュー』へのお返事をしました。
インタビューの内容は、
@佐鳴湖でめったに釣れない貴重な魚は?
A魚の種類はどれくらい?
B全部の魚にどんな特徴がある?
C佐鳴湖にいる、だいたいの魚はどんな色をしているか?
持参して行ったのは、手長エビとモズクガニ、そして勿論ウナギ。
やはり、ウナギが一番人気でしたねー!
大平台小では、佐鳴湖の魚を集めて水槽で飼うのだとか…。
「漁協さんが応援して下さったら、
沢山の魚を子どもたちに見せてあげられるんですが

と、根木先生!(根木先生は、佐鳴湖ネットワーク会議のメンバーです)
子どもたちに負けないキラキラした目でお願いされたら
「はいッ!」って、言うしかありませんよね。(笑)
対岸の漁協船着場から船で来た私たちは船で帰ったのですが
子どもたちが、ずっと手を振って送ってくれました。
とっても嬉しかったです!
えっ?インタビューのanswerが知りたい?
それなら、佐鳴湖にいらっしゃい。
いつでもお話ししますヨ

PS.気が向いたら、このページをまた見て下さい。
数日後に載せてるかも…by sugiyama