少し前から、佐鳴湖北岸でボーリング調査をしています。
(県の浜松土木事務所さん担当)
水質浄化のための干潟を作ったり、湧き水を有効利用するらしいです。
(まだ直接、浜土さんと話してないので詳細は不明です)
昨日、組合長が
「ボーリング調査をしているとこから、良い湧き水が出てるぞ」
と、言ってたので、本日午前中に佐鳴湖湖面ドライブを兼ねて親子で行ってみました。
しかし、目的地に着いて
「すみません、湧き水の写真撮らせて頂けますか?」って、聞いたところ
「あっ、今ふさいじゃいました!」とのお返事…。
が〜ん

組合長が言うには、かなりキレイな水が勢い良く出ていたようです。
水質検査や、毎分何リットルの湧き水なのか
調査したら教えてほしいなー。
PS.このブログを浜土の方が見ていないことを祈りつつ…
組合長が、前日に見るだけで帰ってきたと思います?
「ないない!」と言ったアナタ、正解です。
実はしっかりその湧水の“味見”をしてきたのです。
「臭みもないし、良い水だった!」との事。
もー、オヤジーかんべんしてくれよーってカンジです。
ちゃんと水質検査してみないと分かんないし、
それよりも、作業中の現場に入っちゃって良い訳?
(危険ですから、良い子はマネしてはいけません。)
でもまあ、佐鳴湖の水質を調査研究しているグループは
数々あれど、今まで実際に佐鳴湖の水を口にして
水の変化を語れるのは彼しかいないと思います。(笑)
